とあるビジネスアプリをインストールして使おうとしたら、api-ms-win-crt-runtime-l1-1-0.dll がないので起動できない、アプリを再インストールするよう促すメッセージが出てきた。
ネットで調べるとMicrosoft Visual C++2015の再頒布可能パッケージを再インストールするとよいというメッセージが出た。
ということでMSのサイトからダウンロードして再インストールを試みるが、すでに入っているバージョンの方が新しいようで、インストールもできない。
そこで困ったものの、インストール済みのパッケージを開いてみる。
下を見たら「修復」という選択肢があったので、とりあえず修復してみたら、何だかあれこれ処理が行われ、最終的に使えるようになった。
ということで、api-ms-win-crt-runtime-l1-1-0.dllエラーに悩んだ場合に試してみるべし。
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