2016年10月23日日曜日

コーヒールンバ ~象印コーヒーメーカーのガラス容器(ジャグ)を割ってしまったが

実はコーヒー中毒で日に2~3杯飲んでいるが、2年くらい前に何げにビックカメラに行ったら、象印の安いコーヒーメーカーが特売で2千円ちょいで売っていたので、衝動的に買ってしまった。

当時はEC-TBだったが、今は新機種でEC-TCになっているが、自分で豆を挽き、首都圏のファミリーマートで売られている安曇野のおいしい水で入れるのが、休日の朝と夕方の楽しみになっている。



ポタポタ熱湯が落ちてくるところにカルキ抜き用のフィルターがあるが、これも何回かに1回は水洗いしてメンテしている。もっともカルキだらけの水道水でカルキフィルターを洗うことに、何ともいえない論理矛盾を感じながらではあるが。

そんなある日、横着して片手でコーヒーメーカーを棚から取り出そうとしたら、容器がすぽっと抜けて落ちてしまい、ぱりんと物の見事に砕けてしまった。

さて何か同じようなサイズの器があれば、たとえガラスでなくても瀬戸物とかでもいいだろうと100円ショップ等探すが、なかなかサイズがなく、たまに使えそうなものがあっても今度は耐熱性能70度でホットコーヒーにPCBが交じるのではないかと懸念されるものばかり。

ということで象印のWebサイトを見ると交換用のジャグが単体で売っていることが分かり、さっそくいつもの調子でAmazonに見に行った。

ところがこのガラス容器の値段が1,700円以上もする。コーヒーメーカーは特売とはいえ2,100円で買っているので、電熱器を含む本体が400円かよ、と思うとあまりの非合理的な価格差にクラクラした。

とはいえ、せっかくの機械をこのまま朽ち果てさせるのも惜しいと思い、何かいいアイデアで300円くらいで出来ないものかと少し悩んだが、やはりコーヒーは飲みたいので1,700円払うことにした。




とりあえずまたコーヒーを楽しんでいるのでいいが、今回あれこれ探していたら、ネルドリップだ、使い捨てでない金属製のフィルターだの、さらにハリオの円錐型フィルターだのコーヒーの淹れ方も実はいろいろあることを改めて学んだ。

俺はそそっかしいのでまた数年以内に壊すと思うが、そのときはハリオのV60円錐型フィルターで自分でコーヒーを入れようかとも思う。


2016年10月10日月曜日

根性がなくなってきたのでマキタ充電式クリーナーCL100を導入した

これまでSharpのまあまあ小型のサイクロンもどきの掃除機を使用していた。しかし意外に重いわ、ケーブルも煩わしいわで、ショッピングセンターの清掃の人や建築系の方が現場で使っている電動工具マキタのハンディ掃除機CL100DWを導入することにした。

値段を調べたらAmazonが一番安かったので、Amazonでポチってしまう。

翌日すぐに来た。さっそく組み立てて充電し、フローリングの床を掃除してみる。ひゅーっといい音を立てて、ホコリをしっかりと吸い込んでくれる。

また非常に軽量で取り回しもしやすい。非力な女性や高齢者でもこれなら行けるのではないか。老母にも1つ買ってあげようかなとも思う。

一番手前に黒い円筒形のリチウムイオン電池が入っている。急速充電なのかだいたい20〜30分でフル充電される。

1回の充電での連続使用時間は10分ちょいくらい、15分にはちょっと満たないくらい。これから充電池が少しずつヘタってくれば10分程度というところか。

なかなか軽快に、それでもしっかりとホコリを吸い込んでくれる。結論としては買ってよかったと思った。

充電池ということもあり、有線サイクロン式の掃除機に比べると、音やパワーは軽自動車のような感じは否めないが。

そんなときは、この短刀式アタッチメントを使うとよい。もちろん隅っこに届かせるときに使うのが普通の使い方だが、狭い範囲だが、意外に頑張ってホコリを吸い込んでくれる。

テストがてらうちの階段を上から下まで清掃してみる。まずは普通にホコリを吸収し、次に短刀式アタッチメントで奥の直角の箇所や階段の両端を清掃する。

この引き金のような黒いボタンを引くとギューンと作動する。何だかレーザー銃でも使っているような気分で、何ともクセになる楽しさだ。

使わないときだが、筐体の後ろに金具が出ているので、壁のフックとかに掛けておくことができる。うちでは100円ショップで買った金属製のS字フックを買ってきて、脱衣所の脇に置いておくことにした。

物理的にも軽量で心理的にも気軽に使えるので、日々の掃除やホコリ取りの頻度が上がったような気がする。

先日もショッピングセンターに行ったところ、清掃の方がこの掃除機でエスカレーター周辺を掃除していた。何となく親近感を感じたのであった。


ちなみに先ほど、ガラスのコップを落として割ってしまった。ガラスの破片を掃除機でやったが、いまいち充電式は心もとなく、結局Sharpの有線サイクロンで破片を吸い込ませた。

いくら手軽で高性能といっても、これだけというわけには行かなさそうだ。ワンルームで一人暮らしとかだったら、これ1台で全然OKだろうけど。

2016年10月8日土曜日

激安中華Bluetoothオーディオレシーバーは買うもんじゃない

以前、USB用ACアダプターに差して使うドングル式の激安中華Bluetoothオーディオレシーバーをゲットしたが、これが意外に音質がよくて使えて感激したことがあった。

iPhone用のACアダプターに差して、iPadやKindle Fireとペアリングする。このときためにiPhoneとうまくペアリングできないときがあるが、そのときはいったん作られたプロファイルを削除して、再度新規でペアリングすると上手くつながる。

そしてアナログのミニジャックケーブルから愛用のBuffaloのBBEデジタルアンプにつなぎ、YAMAHA NS-200で再生する。この値段でこれならコスパはいいか、と思える音質である。



これと同じ程度の音が得られるのかと思い、今度はAmazonで600円前後で売られている、バッテリー内蔵型の激安の中華bluetoothオーディオインタフェースをゲットした。

これでいちいちACアダプターにつなぐ手間から開放される。また外出時も胸ポケットにでも入れれば、少しはイヤフォンケーブルの取り回しも楽になるかと期待した。

さて、いざiPhoneにペアリングしてみる。標準ドライバで動くので、機器とのペアリングはとても簡単だ。

そしてまずは最近愛用しているZero Audio(ゼロオーディオ)のBasso(バッソ)というコスパのいいイヤフォンで聴いてみる。

Bassoの名に恥じず、引き締まった低音、そして高域から低域までバランスよく再現され、そのくせ価格は3千円前後と、今年イチオシの製品である。



一瞬、Bassoが壊れたのか、それとも我が耳がおかしくなったのかと思った。音質は過去に初めて買った無名メーカーのAndroidパッド並み。実は2ヶ月くらい前に、このイヤフォンを1回家の玄関で落としてドアに挟んでしまい、塗装がハゲてその上やや筐体に傷が入ってしまった。

まさかそのときのダメージが今頃来たのかと、一瞬焦った。

下は150Hzも出ているか分からないが、穴の奥で鳴っているようなコモった音。ジャズを聴いているが、ウッドベースの豊かなはずの低音が全然響いてこない。

逆に上もこれまた鼻が詰まったようなコモった音。周波数でいうと14kHzも出ているか怪しい。下も上もこんな調子なので、全然音が抜けない。

ということで、電源がACアダプターか内蔵の小型充電池かという違いのせいかもしれないが、これは音楽を聴いていいレベルの音質ではない。おそらく2千円くらいの、ある程度有名で多くの人が買っている製品を選ぶのがいいのだろう、きっと。



2016年10月2日日曜日

遅すぎるHWD15の原因を探る ~俺の(いつもの)設定ミス物語

以前も書いたように、GMOとくとくインターネット(トラップに掛かってしまい、結果的には大損だったが)のWiMax2+について違約金を払ってまで解約し、手元に残ったHWD15にMINEOのau回線の格安データSIMを差し使っていた。


HWD15はWiMax2+ルータだが、WiMaxが使えなければauの回線を読みに行くはずなので、そのまま普通に使えばよいと考えたのであった。どうせモバイル用予備回線だし。

実際にネットの利用者の記録を読むと、HWD15+MINEOのSIMで何とかなっているという例が見られるし、そもそもHWD15はMINEOサポートページでも動作確認済みハードウェアに入っており、何の心配もないように思われた。

ところがいざMINEOに加入し、WiMaxを解約したが、これが反応は鈍いわ、やっとつながってもダウンロードが異様に遅いわで悩まされていた。たとえばKindleで買ったわりと文字の多い(=データ量が多いとは思えない)本のダウンロードでさえ、途中で止まったかと思えるほど遅いのである。

それでも東北の山奥の家人の実家や信濃の山奥の秘湯等では使えていたので(一部、山奥過ぎてauの電波さえ拾えない場所もあったが)、とりあえず我慢して保持し続けていた。


ある日、その手の記事を探していると、HWD14やHWD15でどうしてもつながらないときは(若干セキュリティ面での不安はあるが)内蔵ルータ機能をオフにしてブリッジモードで機器と回線を直接つなぐという方法が紹介されていた。

これで決め手になるかと思ってやってみた。多少レスポンスやよくなったような気はするが、劇的な改善は見られない。しかも機器が1台しか使えないので、俺1人だけでも2代目2008年製MacBook Air、初代iPad mini、iPhone6、Kindle Filreなど何台も使っている現状を思うと、これも何とかしないといけないとも思った。

とりあえず現在の通信量を確認しようと、iPhoneのMINEOサービスアプリを起動した。そこで見て何とびっくり。節約スイッチがONになっていた。ということは、200Kbpsのまま使い続けていたということだ。

このアプリのパスワードは相当昔に忘れてしまい、少なくても今年いっぱいはアクセスした記憶はないので、このセッティングが昨年から続いていたことになる。

まさかと思ってMINEOスイッチをOFFにすると、何だか普通に通信できた。ついでにSpeed Testで測ってみると、遅くても2Mbps、速いときは7Mbpsくらい出ている。

おそらく俺が好奇心は強く、そのくせセコいので、節約スイッチで遊んでいるうちにONにして、それを忘れてずっと使い続けていたのだろう。

ということで、もしHWD15+MINEOでうまく動作しないときは、1)ECOスイッチがONになって200Kbpsになっていないかチェック、2)ブリッジモードにする、という順番で探してみるべし。

それにしても長い道のりであった。どれだけの時間を無駄にしただろうか? いつものことではあるが。

2016年9月24日土曜日

MacBook Air 2008のバッテリーの不調

昨年春にヘタった純正バッテリーをあきらめ、サードパーティでは人気のあるROWAのバッテリーに換装した俺のMacBook Air 2008だが、急に充電ができなくなってきた。

しかもそのうち残容量は60%くらいあるのに、電源を外すと数秒でぷしゅーっと落ちてしまうようになった。 

ここはお約束のPRAMリセットを2回、さらにSMC(電源まわりなどハードウェアを制御するマイクロコンピュータのリセット)を2回ほどやるが、全く改善しない。まあ、まだキレイだけどもう8年前のハードウェアだし、だんだんイカれてきたのかとは思った。 

最後の手段は電気的リセットしかないと思い、MacBook Airの裏ブタを外した。冷却ファン周辺などはけっこうホコリが溜まっている。

バッテリーから本体へつなぐコネクタを外す。コンデンサーとかが放電するよう、5分くらいそのまま放置する。

しばらく置いてから再度つなぐ。裏ブタはつけないでACアダプターだけつないだりはずしたりする。バッテリーが増減するようになり、いったん復活したようだ。

コンピュータの暴走にはリセットという鉄則はいちおう生きているようだ。

<後日談>
2日後、再度バッテリーで使用中にスパッと電源が落ちてしまった。どうも再度おかしくなってきたようだ。iOSでシステムレポートを見ると、電流が30mAくらいしかない。本来は数百mAくらいはあるらしい。

バッテリー側の制御回路の可能性も考え、駄目元でバッテリーを買い足す。ROWAのは100回でイカれたので今回は見送り、別のWorldPlusというブランドを買ってみる。いちおうPSEを取得しているらしい。まだROWAのバッテリーも110回しか充電していないんだがなあ。

2016年8月21日日曜日

急に固定電話で通話できなくなったが・・・

できればもう使う機会も少ないので固定電話は卒業したいと思っている。

思えば社会人になったばかりの四半世紀以上昔に、14万円だかいくらか出して電話加入権を買ったのだが、結局電電公社からNTTに変わった際に、まるで豊田商事の金の証券商法のように、あっさり紙切れになってしまった。

辛うじて2万円くらいで金券ショップかどこかに売ったのがせめてもの救いだった。

さて、とはいえ子供の学校の連絡とかADSLの通信とかでアナログ回線は使っているのだが、数日前に何と急に音声が通じなくなってしまった。

試しにホワイト割でいくら電話しても無料なのをいいことに、固定電話から俺のiPhoneに電話して息子に取らせる。

音声はスピーカーモードにすると受話器内蔵のスピーカーから出てくるが、こちらで話した音声はどうにも聞こえてこないようだ。

もう10年くらい使っているから買い替えもやむを得ないかと思ったが、実はうちの電話はPanasonic VE-GP62DWというモデルで、FAX受信機能があり、受信したFAXを印刷するのでなくSDカードに記録できるという、なかなかユニークな機能をもったモデルである。

なぜ同様の機能をもった電話機がないのか、何とも不満に思っている。

このインターネットの時代で、FAX電話機を受信機能については2年に1回も使う機会はないのだが、いちいち印刷式のFAX内蔵電話機を買うのも無駄だしアホくさい。

それにしても本体内蔵スピーカーで音声が出るということは、もしかして受話器のマイクロフォンがイカれているだけではないかと思いたち、ダメ元で受話器だけを取り寄せてみた。

その結果、やや音が歪んでいるような気はするが、無事に通話できるようになった。

1万円以上の出費と覚悟したが、結局、800円未満で済んでよかった、という有り難い話。音が出なくなったときは、受話器のマイクの故障を疑ってみるべし。





仙台港スリーエムパークにてサバ祭り

さて宮城県北部の配偶者の実家に帰省したついでに、仙台まで足を伸ばし、朝から仙台港スリーエムパークの公園で1年ぶりの海釣りを楽しむことにした。

行きにちょっと道に迷って遠回りしてしまい、やや時間を食うも近隣の「つりえさマリン」で4号と5号の小ぶりのサビキ針やオキアミの冷凍ブロック、アオイソメ1パック、そしておそらく釣れるであろうことを期待しての氷ブロックを仕入れて、9時にはセットアップが完了し、さあ戦闘開始だ。


一昨日の台風が嘘のように港は晴れ渡り、肌を焼く日差しがなかなか強い。さて息子とサビキ仕掛けを作り、オキアミブロックを海水で溶かす。

海水で溶けるまでの間、ストックしていた人工アミエビを撒いて魚を集めつつ、下カゴでサビキ釣りを開始した。しかし人工アミエビでは効果が低いようで、なかなか魚影が見えてこない。

ところが、溶け始めたアミエビを投入すると、水深30cmくらいのところにたくさんの魚影が見え始めた。

息子が青いサビキカゴにアミエビを詰め込んで投入。しばらくすると、「お、来た」といって仕掛けを引き上げると、長さ20cmちょいくらいの、わりと身のしっかりしたゴマサバが掛かっていた。


その後、自分もアミエビをカゴに入れて海中に入れ、海面から1mくらい下に入れると、間もなく自分のサオにもサバ特有の激しいアタリが来た。これが釣りの快楽である。

その後は入れ食いで20匹くらいのサバを釣り上げたであろうか。ただしアジやイワシの回遊はないようで、ひたすら肉厚の中小型のサバが上がる。

このくらい肉厚なら食えるとばかり、息子はときどきサバの首を折り、内臓を取り出し、サバを活き締めにしてクーラーボックスに収めていた。

並行して、妻がチョイ投げで投入しておいた仕掛けを引き上げてみると、大きなハゼが掛かっていた。食うわけではないので、仕掛けを外そうとするが、むつけた(宮城弁でヘソを曲げた)ハゼは口をぎゅっと結んで、針を取らせてくれない。何とか無理やり針外しを突っ込み、針を取って海に返した。

向こうでは同じくチョイ投げでシャコを釣り上げている人がいたが、その後彼女のサオにはアタリはなく、チョイ投げの釣果はこれだけであった。

自分も1回チョイ投げの仕掛けを作って足元から20m先くらいまで何度か方向や距離を変えて投入してみたが、ほとんど反応なし。エサもほとんど取られていないし、根魚とかいないのか陽が登ってしまって活性が低いのか。

そのうち食えなくなるからよい、とサバが連れてもリリースしたり、俺も飽きてきて18gのジグヘッドでルアーを試したりしたが、さすがに昼近くなって全くアタリもないので、お昼で納竿となった。

1回、アジ用の小さなルアー、DAIWAの月下美人にイソメを刺してサバの通り道に投げておいたところ、2度ほど中型のサバが掛かった。

俺の横で息子はずっとサビキで釣っていたが、コンスタントに2~3分に1匹のペースで釣り上げていた。彼の母親にリリースするよう怒られていたが、たまに目を盗んで活き締めにしていたようだ。

サバは大暴れするので終盤、サビキ仕掛けが絡まったりして大変なときもあったが、おそらく彼は通算で30~40匹は釣り上げたようである。

その後は塩釜駅前に移動し、塩釜グランドパレスの中華料理店で、870円の昼中華定食を食う。ここは安くて美味で穴場だ。